本年度の午後択一第2問は、確認の訴えが問われた問題ですね。
確認の訴えで特に大切なのが確認の利益があるか否かです。

丁度、直前期に私がTwitterで注意を促した論点です。

個別に判例を修得 しておくのもいいのですが、
本試験のおいては、必ずと言っていい程、未出論点が出題されますので、
趣旨を意識した学習をしておくことで判断可能性がより高まります。
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因みにここでいう3つの要素は下記の通りとなります。
①方法選択の適否
 確認訴訟という手段が有効適切か?
②対象選択の適否
 原告被告間の紛争解決にとって有効適切か?
 現在の権利法律関係に関する積極的確認であることが原則
③即時確定の利益
 原告の権利法律関係について危険不安が現存しているため、
 確認判決を得ることが必要かつ適切であること

確認の訴えは本年度出題されてしまったので、来年度の出題は皆無だと思われます。
但し、確認の訴えを確認の利益を中心に修得することで、
他の給付の訴え・形成の訴え等の理解が深まりますので、非常に有益ですね。


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