前回の記事の続きとなりますが、
⇒ 名変の重要性
記述は、フレームワークに最大限、注意を払う。
不動産登記法におけるフレームワークの要は、『名変』
決して勉強し過ぎるということはないものなので、十二分に準備して下さい。

次にディテールに関してですが、
こだわる箇所と食らいつく箇所を見極めるようにして下さい。
例えば、昨年度の記述の問題で言うと、

不動産登記法
・第1欄は、完全さを追求する。
・第2欄は、一括抹消での判断で迷いが生じても決定的に差が付かないため問題無。
 但し1件目、2件目に申請分に関しては完全さを追求する。
・第3欄は、1件目申請分に関しては完全さを追求しなければいけないが、
 乙建物に関する申請分はほとんどの受験生が時間不足を原因として
 ほとんど記載できないであろうため、この段階で早めに商業登記へ移る。

商業登記法
※不動産登記で得点しづらいことを認識しつつ、
 その分、商業登記で得点することができるのか?
 まずその点を意識しつつ取り掛かる。
 (結論として、商業登記で得点を稼ぐ年でした。)
・第1欄(重要な業務執行の決定の取締役へ委任についての定め設定を除く)
 及び第2欄共に事前準備をしていれば、ほぼ完全さを追求できる論点である。

このように、合格者レベルはどのように判断していくのか?
ということをシュミレーションをしつつ、

「こだわる箇所食らいつく箇所」

意識しながら対応していくと、
必然的に有効な時間配分をすることが可能となります。

合格者レベルで、判断できる箇所には差を付けられないように、
しっかりと食らいつく必要がありますが、
逆に、合格者レベルであろうとも、対応が困難な箇所には、
あまり時間をかける必要はありません。

この、「こだわる箇所食らいつく箇所」

合格者レベルの受験生(目に見えないライバル)が判断できる論点か否か?

普段の学習から意識してアプローチするようにしておくと
本番で冷静に対応できます。

ちなみに、今回の記事そして前回の記事は
約2年前の記事を加筆したものですが、
⇒ 直前期の学習の話5  直前期の学習の話6
久しぶりとは言え、自身で綴ったブログ記事を見ることは、
まるで古い日記を見返すかのように恥ずかしいものですね。



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