朝倉日出男(司法書士試験講師)

可処分時間の少ない方(お仕事をされながらの方、主婦の方等)を応援します。 辰已法律研究所で司法書士試験の講師させて頂いている朝倉です。 自己紹介 ⇒ https://goo.gl/6loSQh 担当講座 ⇒ https://goo.gl/kq3Gau

カテゴリ: 学習法

無題
いよいよ6月に入りましたね。

ここからは、決して新しい知識を入れるのでなく、
既存知識の精度を極限までに高めることだけに意識を払って下さい。

・過去問
・テキスト
・※可能であれば、利用した答練・模試における重要肢

上記2点(3点)を、完全に解答できるものを含め、全て目を通してみて下さい。
万が一の度忘れを防ぐためです。

約1月で上記の全てに目を通すことは、本当に苛酷です。
ですが、合格者のほとんどが、生涯体験することが無いといっても過言ではない程、
この6月勉強します。

不安・焦り等々・・・
色々な感情が入り混じることが多いと思いますが、
とにかく今は何も考えずに行動(勉強)に移すことがベストです。

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答練・模試等で解答を間違ってしまった場合、
下記の観点から分類し、それぞれの対応をとると効果的ですね。


・過去問類似論点
 ⇒ 過去問演習を強化する。
・類似論点との混同
 ⇒ 知識の整理を徹底する。
・過去問範囲外論点
 ⇒ 趣旨、利益衡量で判断できるものであれば突き詰める。
   そうでなければ、合否に影響無しと割り切る。
・問題の意味が読み取れない
 ⇒ 該当箇所の講義を視聴し直す。若しくは詳細簡易な書籍で確認。
・思考の先入観での誤解答
 ⇒ 先入観の際たる要因は、知識の整理不足。
   類似論点等の整理を表等でより意識する。
・時間不足
 ⇒ 知識精度の深さを徹底し、反射神経的に解答できるようにする。


御参考下さい。


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直前期真っただ中ですね。

先日、答練の解説で東京本校にお邪魔したときに多く御質問を受けたのが、
本試験までのスケジュールです。

勿論、それぞれの立ち位置によりけりな部分は否定できませんが、
最大公約数的にお話させて頂くと、
6月以降(約一カ月)は、本番での万が一の度忘れを防ぐため、
過去問・テキストを確実に解答できるものも含め全て1周して下さい。
そこから逆算すると、所謂”攻めの勉強”は、5月末までです。


つまり、5月末までのこの時期が一番の勝負どころです。
記憶から漏れている論点は、必ず記憶する。
記憶が苦手な方は、意識の持ち方を変えてみて下さい。
・類似論点と混同していないか(知識の整理)
・イメージ付けができているか(趣旨等)

上記を意識していなければ、不要な情報として脳は生存のため、
記憶を否定します。
逆にいうと、上記を意識することで記憶定着度は格段に上昇します。

大丈夫!


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過去問演習に関して、あくまで資格試験対策として捉えるのであれば、
”解く”というより、”確認”する姿勢が大切になりますね。

問題を解答するにあたって、本来は、下記の手順を踏むのですが、
プレゼンテーション1
あくまで本試験で得点することができる能力を養うこと
重視して考えるのであれば、過去問演習時における、
正しい思考は、下記の順になりますね。2

よく似ているのですが、思考過程が違います。
①問題を読む(その際何が論点となっているのか?意識する)。
②それに対する答えを確認する(この段階では、結論だけでOK)。
③①②を論理的に繋ぐ理由を確認する。

ここでは、特に上記③を意識することが非常に大切ですね。
問題と答えとの論理的繋がりを意識しなければ、
それは問題に解答したのではなく、単に答えを覚えていただけになるためです。
そうすると、いくら過去問を回しても少し形を変えられると対応できなくなる。
逆にいうと、その点を意識した演習をすれば、
過去問を過度に回す必要が無いため、
効率的かつ効果的に学習を進めて行くことができるようになります。

次回に、続きます。


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無題
司法書士試験科目の一つとして存在する憲法ですが、
後発科目ということで、過去問蓄積が少ないことが特徴的です。

そこで、他の資格試験の問題
(新司法試験、予備試験、行政書士試験、公務員試験等・・・)、
も演習した方がいいのですか?
と御質問頂くことがあります。

例えば、下記の2つの問題を比較してみて下さい。


既存の条約を執行するために必要な技術的・細目的な協定も国家間の合意であるから、
これを締結する場合も、国家間の承認を経なければならない。

(司法書士試験:平成29年第3問)



憲法は、文書による国家間にの合意の全てについて、国会の承認を要すると
定めたものではなく、既に有効に成立している条約の委任に基づいた細部の
取り決めについては、国会の承認まで要しない。

(新司法試験:平成28年第20問)


この2つが問うていることは、本質的には全く同じです。
(※私は専任講師として、他の資格試験の問題にも目を通しています)。

ですが、このように所謂マイナー論点で、
厳密な意味でヒットした事例はほとんどありません。
ですので、問題をかき集めて解きまくるという、
所謂、”点”の勉強は、時間対効果が悪いですね。

それよりも、手持ちのテキストで網羅的に論点を修得する方が得策です。
また、後発科目ということで、憲法論点として重要な論点が出題し尽されていないため、
未出論点出題可能性が高い性質を有するという点からも、
やはり、テキストで網羅的に学習することを御勧めします。



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